お客様ログイン |
※1:米国電気電子技術者協会 ※2:米国電気通信工業会/電子工業会
※3:全4ペアのうち使用するペア数 ※4:カテゴリー5は参考資料 ツイストペアケーブルを用いるLANシステムでは一般的にUTPケーブルの4対を使用します。「UTP」とは「Unshielded
Twisted Pair Cable」の略称で、一般に0.5mmの単線導体もしくはAWG24のより線導体を2本対よりにし、これを4組より合わせた構造のケーブルを意味します。(参考:「STP」とは「Shielded
Twisted Pair Cable」の略称)
![]() LAN用ツイストペアケーブルの導体には単線導体とより線導体の2種類があります。単線導体は銅線1本で構成されており、伝送特性に優れ距離の長い幹線系配線に適しています。より線導体は7本の細い銅線をより合わせて1本の導体を構成しています。やわらかく屈曲性に優れ、デスク周りの取りまわしなどに適しています。
カテゴリー5e以下のシステムの周波数が100MHzであったのに対し、カテゴリー6は250MHzの帯域までを使って通信するUTPイーサネット最新最速の配線システムです。
一般に伝送信号は周波数が高くなるほど減衰、ノイズの影響を受けやすくなります。そのためカテゴリー6のシステムを構成する部材には高い伝送性能が要求されており、同ネットワークを構築する際には必ず全てカテゴリー6の規格を満足した製品を使用する必要があります。 「i-BOOTS」は全く新しいタイプのLANケーブル用オリジナルブーツです。
スマートなシェイプでポート間隔の狭いHUBでも隣のポートと全くぶつかりません。 プラグのツメ折れ防止フラップはソフトな押し心地を実現しました。 さらに環境にやさしいエコ材料を使用しています。一度ご使用いただくとその心地よさを実感していただけると確信しています。 ![]() *モジュラープラグのピン配列
当社のLANシステムには厳格で信頼性の高いTIA/EIA-568-B規格(米国電気通信工業会/電子工業会の商用ビル通信配線規格)を採用しています。同規格のピン配列にはT568AとT568Bの2種類がありますが、当社では市場動向を考慮し現在ネットワーク構築の主流となっているT568A配列を採用しています。
*UTPケーブル内部のツイストペアのより戻し (4ペアを8心平行にする) エンハンストカテゴリー5のUTPケーブルでは、特性を維持させるためツイストのよりを戻す長さは0.5inch(12.5mm以下)と規定されています。また、ケーブルシース(外被)も必要以上に剥がさないようにします。なお、より戻した8心の絶縁体を剥く必要はありません。※カテゴリー6ではプラグの種類によって一概には言えませんがより戻しをさらに短くする必要があります。
*UTPケーブル布設時の注意 ○最大延長距離:PCとHUB間のケーブル布設距離は100m以内と規定されています。
○布設張力:4対ケーブルの場合110N(11kgf)以下の張力で布設してください。 ○曲げ半径(布設時):4対ケーブルはケーブル外径の4倍(約22mm)以上、多対ケーブルはケーブル外径の10倍以上で布設してください。なお、UTPケーブルには微妙に制御された対よりを施してあるので、捻れや締め付けによる圧縮を受けないよう布設時には細心の注意をはらってください。 *配線の種類(ストレートケーブルとクロスケーブル) PCとHUBの接続に使用されるのは通常ストレートケーブルで両端の配線がT568AもしくはT568Bのいずれかに統一されています。一方、クロスケーブルは直接パソコン同士を接続する場合やクロスオーバーポートを用いてのHUB間のカスケード接続に使用する場合があります。詳しくはネットワーク機器の取扱説明書をご参照ください。
|
||||||||||||||||||||